【インタイム1000の選び方】販売店の立場から、客観的に徹底解説

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  • 目次
    1.国内ナンバーワンベッドメーカーが本気を出した
    2.サイズに関して
    3.機能が選べる
    4.デザインや色が選べる
    5.専用マットレスも種類豊富
    6.価格に関して
    7.アフターサービス
    8.将来的に介護用として使用可能
    9.実際にお使いの方の満足度
    10.パラマウントベッド社の次なる一手

この記事は
初出:2018年4月8日
大幅加筆・修正:2019年12月15日

文字数:9,216文字
読み終えるまでの時間の目安:約23分間

 

1.国内ナンバーワンベッドメーカーが本気を出した

『パラマウントベッド社は国内ナンバーワンのベッドメーカーである』と書くと、皆様は意外と思われるかもしれません。特に介護医療用のベッドでは圧倒的なシェアナンバーワンです。医療、高齢者施設の約7割、在宅介護ベッドの6割以上がパラマウントベッド社製です。

パラマウンドベッド社が健常者向けの電動ベッドとして『インタイムシリーズ』を発売したのは2003年のことです。

しかしながら価格設定がかなり高かった(『インタイム7000』シングルサイズの価格が64万円)ということもあり、富裕層向けの高級電動ベッドというイメージが強く、なかなか普及しなかったようです。

2016年に『いまほしくなるベッドであること。やがてほしくなるベッドであること。』というキャッチコピーのテレビCMと共に、華々しく登場したのが『インタイム1000』です。

『インタイム1000』は以下の2つの理由で画期的でした。

1)ライフスタイルや予算に合わせてサイズ(セミシングル、セミダブル)、デザイン(ヘッドボードの形状、フットボードの有無、カラー)、機能(モーター数)マットレスの様々な組み合わせから選べる
2)先行モデルと比べて大幅な低価格化を実現。

インタイム1000の登場により、パラマウントベッド社の健常者向けの電動ベッドの売り上げ台数は大幅に伸びたようです。

本記事ではいつもの通り『正しいことを正しく伝える』というスタンスで、メーカー(パラマウントベッド社)の情報をそのまま転載するのではなく、販売店の生の声として、インタイム1000(の選び方)について、どこよりも分かりやすくご説明したいと思います。

インタイム1000のスペック等に関してはパラマウントベッドINTIME1000の公式HP(http://intime.paramount.co.jp/item/intime1000/)をご参照ください。

2.サイズに関して

インタイム1000は当初セミシングルのみの展開でしたが、2018年にセミダブルが追加されました。

マットレスサイズは
セミシングル 幅91㎝×長さ191㎝
セミダブル 幅120㎝×長さ195㎝

セミシングルはパラマウントベッド社が介護用として普及させていた電動ベッドをベースに作られています。そのことにより、共通のパーツを使用するなどして、従来では考えられなかった低価格を実現しました。しかも消費税非課税です。

しかしながら世間一般で販売されているシングルの一般的なマットレスサイズが幅100×長さ195㎝(もしくは200㎝)であることを考えると、幅、長さとも一回り小さいことになります。筆者の体格(身長165㎝、体重54㎏)であれば問題ありませんが、背の高い方や体格のがっちりしている方、ゆったり寝たい方が使用すると窮屈に感じるかもしれません。

セミダブルはセミシングルと比べて幅で29㎝、長さで4㎝広がるのでかなりゆったり感が出ます。

その反面、介護用としての使用になった際に、介護者と被介護者の距離感が遠くなり、やや介護がしにくくなる場合があります。

そのためセミシングル、セミダブルともご購入前にサイズ感を確認しておかれた方が良いと思います。

3.機能が選べる

インタイム1000は、お使いになる方のライフスタイルや使用目的に合わせて必要な機能(モーター数)を選べます。

リクライニング(背上げ)機能

背上げ機能は寝起きをサポートします。

健康な方が寝室を快適に使うという意味では、本を読んだり、テレビを見たりする時にとても快適です。

また、いびきのある方や逆流性食道炎の方は頭を持ち上げて眠ると楽になると思います(もちろん実感できる効果には個人差があります)。

フットレスト(脚上げ)機能

脚を持ち上げることでむくみ対策として有効なことが知られています。

また脚上げは
腰痛の方が楽になる
膝痛の方が楽になる
など、寝姿勢の矯正にとても有効です。

ハイロー(高さ調整)機能

高さ調整は若い方元気な方には必要ない機能かもしれません。

一方で年配で足腰の弱った方にとってはちょっとした高さの違いで寝起きのしやすさが大きく違ってきます。また将来的に介護用でご使用いただく場合、高さ調整することで介護する方の負担が大きく減ります。

1+1モーター

元気な方で高さ調整機能の必要ない方というに。価格的にも最も安く済みます。

2モーター

1+1モーターより+20,000円の価格となります。

ハイロー機能付きですから基本的に年配の方が選ばれるタイプとなります。

3モーター

3つの機能がフルに備わったタイプ。1+1モーターからは+40,000円。2モーターからは+20,000円となります。

ご購入後にモーター数の変更は出来ません。 せっかく電動ベッドをご輸入されるのであれば、『高さ調整』機能はあった方が好ましいと思います。

『1+1モーター』と『3モーター』の価格差は40,000円ですので、当店では『3モーター』を推奨しています。これまで当店で『インタイム1000』をご購入いただいた方全員が『3モーター』を選ばれています。

4.デザインや色が選べる

インタイム1000は元気な方が寝室を楽しむベッドというコンセプトです。そのため見た目のデザインは極めて重要です。

まずはヘッドボードの形状が3種類。

ヘッドボードは3タイプ

スクエアタイプ

シンプルなデザインのヘッドボード。価格的にも3つのヘッドボードの中では最も廉価です。

キューブタイプ

棚板に雑誌やスマートフォンなどを置くことができ、なおかつ充電も可能です。価格的にはスクエアタイプ+20,000円です。

ラウンドタイプ

エンボス加工の施されたモダンなヘッドボード。しかしながら3タイプの中で最も個性的なデザインで、価格的にスクエアタイプ+40,000円ということもあり、このタイプを選ぶ方はあまり多くないと思われます。

当店でお勧めするのは『キューブタイプ(宮付き)』です。やはり枕元にいろいろ小物が置ける&コンセントがある方が便利だと思います。

しかしながら1点だけご注意を。スクエアタイプ(シンプル)とキューブタイプ(宮付き)でベッド自体の寸法(長さ)が10㎝違います。つまりキューブタイプ(宮付き)の方が10㎝長いです。

シンプルなスクエアタイプ⇒ベッド全体の長さ203㎝
宮付きのキューブタイプ⇒ベッド全体の長さ213㎝

電動ベッドを設置する部屋の間取りが十分に広い場合は、10㎝の違いは全く問題ありません。

しかしながら寝室が狭い場合、10㎝の違いで部屋の使い勝手が違ってくる(通り抜けがしにくくなる、ドアが開けにくくなるなど)事が想定されます。ですから部屋の間取り(寸法)を事前に確認することをお勧めします。

フットボードありなしが選べる。

ハリウッドタイプ(フットボードなし)

ヨーロピアンスタイル(フットボードあり)

フットボードのありなしは、見た目だけの問題だと思われるかもしれませんが、実は大切なポイントが2つあります。

1)使う方の身長の問題
セミシングルのマットレスの長さが191㎝
セミダブルのマットレスの長さが195㎝
ということを考慮にいれた場合、長身の方が使われる場合、フットボードがあるとかなり窮屈に感じるはずです。身長が175㎝を超える場合はお気を付けください。

2)足腰が弱った方はフットボードがある方がベッド周りの移動が楽という問題
私自身、高齢者の介護をした経験があります。ご高齢で足腰の弱った方にとってみれば、健常者からは想像も出来ないほど些細なことが、使い勝手影響してくることを目の当たりにしました。
・ベッドの高さ数㎝の違いで上り下りのし易さが違う
・ベッドの左右、どちらからアプローチするかで上がり下りのし易さが違う
など。

そういった意味では足腰の弱った高齢者からすると、フットボードが手すりの代わりになり、ベッド周りの移動がしやすい場合があります。ですから介護用としての使用を想定する場合、その辺りはご考慮すべきポイントだと思います。

カラーバリエーションが豊富

ボードカラー8種類、フレームカラー3種類から選べます。

機能(モーター数)×ヘッドボードのデザイン×フットボードの有無×カラーで、かなり多様な組み合わせから選ぶことが出来ます。お客様からすると組み合わせを考えるだけで楽しそうですが、販売店として発注ミスをしないよう気を遣う部分でもあります。

これらの組み合わせはINTIME1000公式HP(http://intime.paramount.co.jp/simulator/)で、見た目や価格をシミュレートすることが出来ます。

当店での売れ筋モデルはこれ

 

セミシングル、キューブタイプ(宮付き)、ハリウッドスタイル(フットボードなし)の色:ダークオーク、3モーター。205,000円の品(ベッド本体のみの価格、マットレスの価格は別)。

そしてこれは当店にディスプレイしているモデルです。多様な組み合わせから選べるとは言え、やはり実際にディスプレイしているモデルが圧倒的に選ばれています。

5.専用マットレスの種類も豊富

世間一般の介護用のマットレスは、介護のし易さ、衛生面を重視していたものが多く、寝心地の良さは二の次のものが多いような印象があります。

しかしながら健康な方が、より良く眠るというコンセプトのインタイム1000ですから、組み合わせるマットレスの寝心地は非常に重要です。

インタイム1000はメーカー純正の専用マットレスが4グレード用意されています。

パラマウントベッド社純正マットレス① カルムライト

厚さ8㎝の最も廉価なマットレス。

セミシングル 13,000円
セミダブル 設定なし

ベッドフレームの最安値(セミシングル、1+1モーター、スクエアタイプ、フットボードなし)が145,000円ですので、カルムライトとの組み合わせで158,000円という低価格が実現しました。

しかしながらウレタンマットレスをこれまで多数販売してきた立場として言わせていただくと、カルムライトの素材と厚み(8㎝)ではヘタリやすく、特に体格の良い方であれば1,2年で床付き感が出てしまうと思います。そのため当店ではカルムライトはおススメしません。

ただその一方で、マットレスは後から買い替えることが可能です。初期費用を抑えるために最初はカルムライトを選び、何年か後にもっと上のグレードに変更するという考え方はあるかも知れません。

パラマウント社純正マットレス② カルムコア

セミシングル 28,000円
セミダブル 43,000円

このタイプになるとある程度の耐久性と寝心地が確保できています。ソフト面とハード面、使う面によって寝心地が異なります。

パラマウントベッド社純正マットレス③ カルムアドバンス

多層構造にし、厚みを12㎝にすることで、寝心地と耐久性をさらに向上させたモデル。ソフト面、ハード面2種類の寝心地から選ぶことが出来ます。純正のマットレスの中ではこのタイプの寝心地が最も良いと思います。しかしながら当店では後述のコンフォートキューブマットレスを推奨しています。

セミシングル 57,000円
セミダブル 72,000円

パラマウントベッド社純正マットレス④ グレイス1000

ポケットコイルタイプのマットレス。金属コイルのマットレスですが、電動ベッドの動きに対応した屈曲性を有しています。

セミシングル 80,000円
セミダブル  108,000円

『インタイム1000』の発売当初はなかったタイプですが、ポケットコイルマットレスを売り慣れている家具やルートからの要望で追加されたとのことです。

当店では金属コイルのマットレスは取り扱っていませんので、このタイプは取り扱っていません。

西川製のマットレス コンフォートキューブマットレス

当店で売れ筋ナンバーワンのフィットラボ キューブKマットレス(メーカー:西川株式会社)の電動ベッド対応モデル。

セミシングル 110,000円
セミダブル 165,000円

高密着・体圧分散のボディフロート層(上層)と高反発・高密度のベース層(下層)の2層構造。さらに表面のキューブ凹凸構造でフィット感が大幅にアップ。厚みは11㎝。『フィット感』と『反発力(寝返りの打ちやすさ)』という相反しがちな2つの要素を極めて高いレベルで両立しています。

当店で『インタイム1000』ご購入頂いた際、かなりの比率(約4分の3)でこのコンフォートキューブマットレスを同時購入いただいています。

6.価格に関して

冒頭にも書いた通りインタイム1000は先行モデルよりも大幅な低価格を実現しました。

もちろん市場にはもっと低価格な電動ベッドもありますが、それらは東南アジア製で、しかも作りも簡素です。『インタイム1000』は国産(千葉工場)で、作りもしっかりしています。

インタイムシリーズの先行モデルの価格は下記の通りです。
インタイムトラスト シングル、1+1モーター(背上げ+脚上げ)185,000円
インタイムコンフォート シングル、3モーター(背上げ、脚上げ、高さ調整)430,000円

これに対してインタイム1000の価格は
セミシングル、1+1モーター(背上げ+脚上げ)で145,000円~
セミシングル、3モーター(背上げ、脚上げ、高さ調整)で185,000円~
となります。

特に3モーターの価格差(430,000円 vs 185,000円~ )は衝撃的ですらありました。

このような価格設定は先行モデルの存在を否定すらしかねないものであったはずです。

しかしながらインタイム1000の登場により、パラマウントベッド社の健常者向けの電動ベッドの認知度は大幅に上がったようです。結果的に先行モデルである『インタイムコンフォート(3モーター)の販売数量も伸びた。』という話を同社の担当者から聞いたことがあります。

セミシングルの価格

セミシングルサイズは介護用に準拠しているため、消費税が非課税となっています。

非課税の対象となるのはセミシングルサイズの『電動ベッドフレーム』+同時購入の『マットレス1台』及び『手すり1組』です。

ただし以下の2点にお気を付けください。

電動ベッドフレームにキャスターを取り付けた場合、(電動ベッドそのものが)消費税の課税対象になります。

マットレスを2台以上購入された場合、2台目以降は消費税の課税対象となってしまいます。またマットレスを別に購入された場合も消費税の課税対象となってしまいます(あくまでも同時購入のマットレス1台だけが消費税非課税です)。

セミダブルの価格

セミダブルの場合は消費税の課税対象となります。

また2モーター(背上げ+高さ調整)の設定はありません。

7.アフターサービス

ベッドメーカーと聞くと『フランスベッド』『シモンズ』『シーリー』などが頭に浮かぶかもしれませんが、実は日本で売り上げナンバーワンのベッドメーカーは『パラマウントベッド』です。

『パラマウントベッド』は医療・介護用のベッドのイメージが強いかも知れません。実際のところ医療・介護用のベッドとしては圧倒的なシェアを持っています。

全国9か所の拠点を持つ別会社パラテクノ株式会社から150名以上の技術者が巡回していますので、アフターフォローも万全です。

またインタイム1000の購入者は『クラブパラマウント』に登録することが出来ます(入会金、年会費無料)。クラブパラマウントの特典は4つです。パラマウントベッド社の文言をそのまま掲載します。

特典1 メーカー保証期間を1年から3年に延長します
特典2 買い上げ頂いたINTIMEシリーズのベッドが不要になりましたらお引き取りします。
特典3 お客様のご要望に応じて、専門スタッフがお宅に訪問し、ベッド用グリップ、ベッドサイドレールの取付作業を無償で行います。
特典4 新製品やイベントの情報をお届けします。

この中で意外と嬉しいのは特典2ではないかと思います。

電動ベッドをご購入しようとしておられる方で、将来的に不要になった際の処分のことを気にする方がいらっしゃいます。『どうやって運べばよいの?』『処分費用は?』といった部分が気がかりで、ご購入に二の足を踏んでいる方もおられるはずです。これを無料で引き取ってくれるのですから、非常に安心です。

8.将来的に介護用として使用可能

インタイム1000は元気な方がより気持ち良く眠るためのベッド、そして寝室をより快適に眠るためのベッドです。そしてさらに将来介護が必要になった時にもそのまま使えるベッドです。

またパラマウントベッド社は医療・介護用ベッド用のベッドメーカーとしては圧倒的なシェアを誇っています。そのため介護用のオプションも充実しています。

上の図はインタイム1000の介護用としての使用をイメージしたものです。

当店でのインタイム1000のご購入者は60歳代、70歳代が多く、まだ元気なうちに使い始めて、将来的な介護用としての使用も想定されているケースがほとんどです。

電動ベッドはレンタルした方が得?

もう一つ付け加えておきたい点があります。電動ベッドというと『将来介護が必要になった時にレンタルするから。』とおっしゃる方が多いです。実際その通りではありますが、ここに大きな盲点があります。

介護認定(要支援、要介護1~5)によって、受けることのできる支援の枠(金額)は決まってきます。ですからこの枠を電動ベッドのレンタルに使用してしまうと、その分受けることのできる『訪問介護』であるとか『デイサービス』が減ってしまいます。

逆に言えばご自分で電動ベッドを所有している場合、その分多くの『訪問介護』や『デイサービス』を受けることが出来ます。

そのため電動ベッドを購入することが、将来介護が必要になってきた場合に無駄になる(借りれば済む)というワケではありません。このことだけは知っておいて損はないと思います。

9.実際にお使いの方の満足度

当店でパラマウントベッド社の電動ベッドを扱い始めたのが2014年のことでした。

最初にディスプレイしたのが


インタイムトラスト シングル、1+1モーター(背上げ+脚上げ)185,000円の品でした。

それから間もなく
インタイムコンフォート シングル、3モーター(背上げ、脚上げ、高さ調整)430,000円
の取り扱いも始めました。

最初の頃は年に数台の販売実績でしたが、やはりインタイム1000を導入してから当店での電動ベッドの販売台数は大幅に増えました。

従来モデルよりも廉価になったとはいえ、電動ベッド本体+マットレスで20万円~30万円します。決して安い買い物とは言い難いと思います。

しかしながらご購入者の満足度が非常に高いことは特筆すべきだと思います。

ベッド(✛マットレス)が動くことで
1)様々なシーンでの使い勝手が良くなる
ことに加え
2)『背上げ』『脚上げ』によって寝姿勢が補正出来る
ことが大きいと思います。

まさに『健康な人がより気持ち良く眠るためのベッド、そして寝室をより快適に眠るためのベッド』です。

10.パラマウントベッド社の次なる一手

インタイム1000の成功に気を良くした(?)パラマウントベッド社は、2019年に新しく2機種の電動ベッドを発表しました。

アクティブスリープベッド
インタイム2000i

です。

『アクティブスリープベッド』について簡潔に説明すると下記の通りです。

センサーが眠りの質を感知して、ベッドを最適な角度に自動調整してくれる画期的なベッド。入眠時は呼吸や腰・膝が楽な持ち上げポジション⇒眠ったら寝返りの打ちやすいフラットに⇒朝はベッドが動いて目を覚ます。スマホで操作や設定可能、しかもアプリが毎日の眠りのスコアを記録。部位別に10段階の硬さ調整可能なアクティブスリープマットレスも選べます。

『インタイム2000i』は『インタイム1000』に『アクティブスリープベッド』の要素を付け加えたベッドと言えるでしょう。

見た目は近未来的なデザインですが、基本構造はインタイム1000と同一。なおかつセンサーやスマホ操作などの機能はアクティブスリープと共通です。モジュールを取り外すと介護用ベッドとして使えます。

READ  『アクティブスリープベッド』と『インタイム2000i』を販売店の立場から徹底比較

『アクティブスリープベッド』『インタイム2000i』ともに『見た目』もさることながら、『眠りを感知』『自動運転』『スマホ操作』など、まさに時代を先取りした電動ベッドと言えるでしょう。

しかしながらどちらも年配の方が使われるにはややハードルが高いように思います。特にアクティブスリープベッドは40歳代、50歳代がメインのターゲットになっているようです。

以上のようなことから、価格的な面も含めて、当店では今後も『インタイム1000』が売れ筋ナンバーワンとしてあり続けることはほぼ間違いないと考えています。

現在当店でディスプレイしているパラマウントベッド社の電動ベッドは5機種です。

・インタイムトラスト
・インタイムコンフォート
・インタイム1000
・アクティブスリープベッド
・インタイム2000i
(当店での導入順)

これらの違いを簡潔にまとめてみました。


当店のマットレス&ベッドラインナップ(全てショールームで体感可能)

・フィットラボマットレス(西川)
体形を測ってオーダーメイドや様々なカスタマイズが可能な究極のマットレス

・コンディショニングマットレス エアー(西川)
点で支えるコンディショニングマットレス

・マニフレックスマットレス(マニフレックス)
イタリア製の元祖高反発マットレス

・ゲルテックスマットレス(シェララフィア)
柔らかいのにしっかり支える、ドイツナンバーワンメーカーの自信作

・天然木ベッドフレーム(センベラ)
様々なデザインや床板(すのこ、ウッドスプリング、電動)から選べる

・電動ベッドフレーム インタイム(パラマウントベッド)
健康な人が寝室を快適に使うための電動ベッド


↑快眠寝具専門店ふとんのせいぶ(西部製綿株式会社)HPへのリンク(外部リンク)↑

四国各地(香川県、愛媛県、徳島県、高知県)からのアクセス良好
・高松中央ICより約50分
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自称“日本一”文章を書くのが好きなふとん屋

かつてはカネボウ化粧品研究員をしていました(口紅やマスカラの処方開発担当)。現在は縁あって(婿養子)香川県で快眠寝具専門店『西部製綿株式会社』の社長をしています。自称『日本一文章を書くのが好きなふとん屋』です。広島県出身の熱狂的カープファン。現在52歳ですが、5歳と2歳の男の子のおっさんパパ。しばらくは子育て記事がメインかも(笑)もと研究員だけあって若干理屈っぽいかもしれませんが、出来るだけ読みやすい文章を心がけています。

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